永久脱毛の痛み

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出力レベルは調整できる

永久脱毛には、光脱毛やレーザー脱毛があり、それぞれメラニン色素や黒い色に反応する仕組みとなっています。
ムダ毛の黒さはメラニン色素ですし、ムダ毛の根元にある毛母細胞もメラニン色素の塊となっているので、光やレーザーを照射することによって反応し、それが永久脱毛効果へとつながります。照射出力をアップすればするほど一回の施術で得ることができる脱毛効果は高くなりますが、より多くのメラニン色素が反応することで痛みも強くなってしまうため、そのバランスを考えながら施術を受けることが大切です。

脱毛サロンでも医療機関でも、出力レベルを高くし過ぎると火傷のリスクが高くなりますし、低くし過ぎると脱毛効果がなくなってしまいます。
それに、毛量や痛みの感じ方は個人差があるので、照射のたびに少しずつ出力レベルを調整することになります。
我慢できない痛みで施術する必要はありませんから、我慢できるレベルの痛みまで出力レベルを落としてもらいましょう。

最初は誰でも痛い

初めて永久脱毛に挑戦する人だと、毛穴の中からムダ毛がたくさん出ている状態ですから、照射した時に反応するメラニン色素はたくさんあります。
そのため、当然痛みも感じやすくなります。しかし、3回〜4回の施術を受けることで全体の毛量が減りますから、痛みも感じにくくなりますし、最初の数回を乗り越えればあとはほとんど無痛で施術してもらえるという人もいるほどです。
最初は誰でも痛いものなので、完全に無痛をイメージしている人にとってはショックかもしれません。
しかし、痛いのは最初の数回だけですし、我慢できなければ出力を調整してもらえるので安心してください。

部位によっても痛みが違う

全身脱毛をすると最初に感じることは、部位によって痛みを我慢しやすい部位と痛みを感じやすい部位があるということではないでしょうか。
手足など皮膚が丈夫な部分は比較的、痛みに対して強いため、強めの出力レベルで施術しても我慢しやすいものです。
しかし、体には痛みを感じやすい部位があり、ビキニラインやIラインなどのハイジニーナエリアをはじめ、皮膚が柔らかい両脇やうなじなどは、痛みを強く感じやすい部位と言われています。
鎮痛剤を飲んでも痛みは軽減できませんが、医療脱毛の場合にはクリーム状の麻酔薬を使うことで痛みを軽減できる処置をしてもらうことはできるようです。
しかし、脱毛サロンでは麻酔のクリームを使うことはできないので、グッと踏ん張って痛みに耐える人が多くいます。